少し遅くなりましたが5月13日に宇都宮市文化会館にて「曹洞宗檀信徒大会」が開催されました。
一言で言うと仏教というものの本質を肌で感じる大会だったと思います。
また坐禅というものに触れるための3分間坐禅、午後には清興として掛屋剛志さんのピアノコンサート、最後に大本山總持寺後堂である盛田正孝老師による法話と多くの公演内容により参加された1800人の方々も熱心に見入っていました。
檀信徒をこれだけ集めて行われる大会はこれまでも例がありませんでしたが多くの方が仏教というものに触れるいい機会だったと思います。
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